
- 迷惑メールを受信してしまったときの「3つの基本」
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平成14年(2002年)4月に「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」(以下、「特定電子メール法」という。)、広告宣伝メールの送信のルールを定めた法律が成立し、同年7月1日から施行されました。
そして、迷惑メールの悪質化および巧妙化が進んだことから、平成17年5月(同年11月1日施行)に特定電子メールの範囲拡大や架空アドレスあての送信の禁止等について法律が改正され、更に平成20年6月(同年12月1日施行)には、オプトイン方式(あらかじめ同意した人に対してのみ送信を認める方式)の導入等について、法律が改正されました。
このように法整備されているとはいえ、実際には迷惑メールによる被害は増加しております。わたしたちは迷惑メールに対する様々な対策方法をご提案しておりますので、お困りの方は是非ご相談下さい。
また、お客様には「迷惑メールを受信してしまったときの3つの基本」をお伝えし、安心してパソコンを利用出来るよう呼びかけております。
*「迷惑メールを受信してしまったときの3つの基本」は財団法人日本データ通信協会 迷惑メール相談センターから発行された信頼ある情報です。
- 迷惑メールは絶対に開かない
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心当たりがない送信者から送られてきたメールは、開かずにそのまま削除しましょう。フィルタで振分けて、開かずに一時的に別フォルダに移しておき、しばらくたったら削除しても良いでしょう。
PCでプレビュー機能を利用していると受信メールを選ぶだけでメールが開いた状態となり、ウイルスに感染する恐れがあります。プレビュー機能は停止しましょう。
また、迷惑メールに添付されているファイルを開いても、ウイルスに感染する場合があります。したがって、信頼できる相手からのメール以外は添付ファイルを決して開いてはいけません。
- 迷惑メールに記載されているURLをクリックしない
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大半の迷惑メールにはURL(ホームページの場所)が記載されています。そのURLへアクセスしてしまうと、後日、多額の利用料を請求するメールが来たり、大量の迷惑メールが届いてしまうなどのトラブルが多くあります。
特に気をつけたいのは、メールアドレスを識別する記号(下図の下線部分)を付加したURLです。このような識別記号を含むURLをクリックしてサイトを閲覧すると、そのサイトの運営者に、あなたがメールを受け取り、サイトにアクセスした事が分かってしまいます。
このため、メールでは完全無料などと書かれていても、ある日突然、サイトの閲覧料や利用料などと称して不当な料金を請求されることもあります。
- 迷惑メールに誘導されて個人情報を入力しない
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著名企業を名乗ってメールを送信して本物そっくりに偽装したホームページへ誘導し、ログインID、パスワード、クレジット番号などの個人情報を入力させる詐欺手口(フィッシング)が横行しています。著名企業がメールで個人情報を求めることは通常無いので、不審な場合には、入力する前に、その企業の電話窓口に問い合わせるなどの慎重さが必要です。


