メガで働く人たち
最高の提案は、
チームプレー精神から生まれる
空間デザイナー

株式会社オフィス空間 オフィスファシリティ事業部 西日本FM部

2016年 入社

デザインの力で、オフィスをより快適で魅力的な空間に

デザイナーとして、オフィスの内装企画・設計をするのが私の仕事です。図面を描くことはもちろん、イメージとして3Dパースを作成することも。どのような色味の空間が好みか、どんなデスク配置が効率的かなど、あらゆる角度から検証し、よりよい提案として図面に落とし込む作業です。
ほかにも、特注の家具自体の図面も描いたり、壁に掲げるコーポレートサインを作成したりするなど、オフィスまわりのデザイン関係に広く携わります。
担当する大阪エリアは、30~60坪程度のオフィスを構える中小企業のお客様がほとんど。近年は、さらに狭いオフィスを構える個人事務所様からのご相談も多くなっています。なので、小回りがきく私たちのような少数精鋭部隊は重宝されるのです。

強みはスピード&バリエーション

基本的に仕事は営業との二人三脚で進行させるので、常に「チームプレー」を意識しています。最初から受注が決まっていることよりも、いくつかの競合他社がいることが多いので、まず「選んでいただくためにデザインする」のが私の役目。
そのために、営業と細かくコミュニケーションを重ねながら、お客様により響くデザインへと仕上げていきます。提案後、営業が満面の笑みで「受注できました」と報告してくる瞬間は、この仕事最大のやりがいです。
提案時、弊社の強みとなっているのは、スピードとバリエーションです。他社が提案まで1~2週間ほどかけるのに対して、弊社の提案は基本、3日後。ビジネスをするお客様にとって、スピードが早いことは非常に印象がよいのです。加えて、デザインの方向性もいくつか見せることで、お客様のおおまかな意向もつかめます。「そこから微修正をしていくなどして話が進められれば、他社を1歩も2歩もリードできる」と、営業は話します。
設計としては、時間をかけてよりデザイン性の高い提案をしたい気持ちもありますが、これは私だけの仕事ではないし、私のための提案でもありません。チームで喜びを分かち合うために、よりお客様に満足していただくために、私がいるのです。

「働き方」や「ワークライフバランス」

近年は「働き方」や「ワークライフバランス」といった言葉で、オフィスのあり方も注目されています。弊社としても、ここの知見を広げていくことで、より満足いただける空間をプロデュースできるのではと考えています。
その一環として、私は先日から大学院に通い「住まいと働く場」について研究を始めました。どのような形で仕事に活かせるかは模索中ですが、必ず仕事に、そして自身の将来に役立てられると感じています。
現在4年目にもなり経験が増えてきたとはいえど、日々勉強であることを思い知らされるばかりです。たとえば先日、避難ルートなどが最初から細かく決まっているオフィスの設計を担当しました。
その際、いくつかの法令を遵守する必要があったので、それに関わる法例集を数冊購入し、営業と一緒に勉強しながら対応していきました。苦労はしましたが、その分自身の成長につながっていることも実感しています。いずれにしても、自己研鑽だけは続けていけるように、日々心がけておくことが大切だと思っています。

プロフィール

オフィスの内装デザインやレイアウト提案を設計する空間デザイナー。仕事は、1案件に対して「3日で複数案」を基本に、とにかくデスクに向かって手を動かす日々。この激務は、もちろんお客様のためであり、受注できて喜ぶ営業の笑顔を見るためでもあると自認している。